大阪産業大学附属高等学校さん『ノッキン・オン・どこでもドア』観劇レポート
舞台中央に設置された、
どこでもドア、…ではなくDドア。
ここからどんな人物が物体が出てくるのか様々な想像が広がりまし
尾崎と彼の部屋に突然やってきた稲垣という男との会話と、
会話のテンポがよく、役者さんの声も聞き取りやすく、
どの登場人物もキャラが濃く、
きっかけがぴったりな音響照明、役者さんも含めミスが無く、
カテコの最後に、脚本・演出の方がおっしゃっていたことで、
圧巻です…!
HPFの最後にぴったりなお芝居でした!
とっても楽しい80分間でした!
大阪産業大学附属高等学校の皆さん、お疲れさまでした!!
当番校 関西創価高校