関西福祉科学大学高校「マサキ君の恋人」の講評 

  大変遅くなって申し訳ありません。  担当:長尾高校

 

「全体的に笑えるところが多く良かったです。スタッフワークでは、音響による時間経過などが違和感がなくかつ、面白かったです。照明はホリに当てていた色が綺麗でしたが、色を変えているだけみたいなところが気になりました。役者は、魔女がキレがあって声も聞き取りやすく良かったです。主人公のタクトのしゃべりかたが、少し切りすぎかな?と思いました。ヘンゼルはもっと迫力があったら一層よくなったんじゃないかと思います。個人的にはブラックのキャラが好きでした。(以上-2年濱口)

 

劇のストーリーはとても面白く、楽しませてもらいました。

装置なしの劇というところもすごいなと思いました。少し気になる事を書かせて貰うと、音響が多彩だったのは良かったのですが、ちょっと多いようにも感じました。音響が多過ぎると、飽きてしまう人もいるので、その点は注意した方がいいのではと思います。後、役者さんは、恥ずかしがらずに全力で弾けて、思いっきり演じた方がいいんじゃないかとも思いました。 (以上-2年大西)

 

 

全体の感想はとても面白かったです。

では、少し気になったことを書いていこうと思います。

まず、とても気になったことは…キャストが立っているときに、足の踏みかえをすることで

 す。覚えている中で3人はいたと思います。

次に気になったことは…滑舌です。特にサ行があまり聞こえなかったな~と思いました。

次に気になったことは…キャスト同士の押し合いが弱かったな~と思いました。特にヘンゼルが、たくま?に突っ掛かって押すとこが弱かったな~と思いました。

覚えている中で気になったことはこのくらいだと思います。

しかし当日の一言感想でも言いましたが、一人一人の個性は、しっかりと出ていたのでとても楽しく見ることができました。それでは、最後に楽しい劇をありがとうございました。お疲れ様でした。 (以上-2年田邉)